タイトルにも御座います様に本作品は特殊な性的嗜好を持った男達に、早
苗さんが性的虐待を受ける見る方によって好みの分かれる内容となってお
ります。従って通常のカラミはシーン3のみで残りのシーンはかなりマニア
ックな内容でグロっぽいシーンも御座いますので購入、視聴は慎重に。
シーン1は両手両足を拘束された早苗さんが男の異常な愛撫を受けるシーン
です。普通は女性の乳房や性器を責めるところですが、この男は早苗さん
の眼球、鼻の穴、陰毛に執着しその部分に舌を這わすのです。このシーン
は男が乳房や性器を責めるシーンは全くクンニのみです。
シーン2はフェラチオシーンです。最初は普通のフェラシーンだったのです が、途中で男が「これを口に含め。」と命じ差し出したのはナント蝉。そ うですアノ昆虫の蝉の死骸です。その蝉を口の中に無理矢理ねじ込まれた 後にフェラチオが再開され最後は顔射でフィニッシュです。
本作品中唯一の普通のカラミです。このシーンはヨカッったです。男女の
セックスと言うよりも「獣の交尾」と言った方がピッタりのドロドロした
卑猥さタップリのカラミでした。
クンニ→フェラ→正常位→対面座位→バック。
今度はコルセットとギブスを身に着けた早苗さんがマタマタ拘束され虐め られるシーンです。今度の男の標的は早苗さんのアナル。容赦なくアナル を甚振られ泣きわめく早苗さんが見所です。
裸の早苗さんに動物の血の様な液体がぶっかけられシーン5がスタートしま
す。プレイ内容は特殊な物では無いですが、如何せん血の様な液体と床に
散りばめられた臓器の様なオブジェが気持ち悪く私は吐き気がしました。
クンニ→フェラ→クンニ→正常位。