本作品の作品構成は、この時代のアイドル、美少女路線の王道を行く作りとなっております。即ち簡単なドラマシーンを軸にソフトタッチのカラミとオナニーシーン。そしてシャワーシーンを折り交えた作品構成です。まぁみどりさんの作品では珍しくもナントも有りませんけれども。
シーン1はみどりさん主導で行われるソフトタッチのカラミシーンです。ナントも悩ましい下着姿でご登場のみどりさん。ベッドに括り付けられた男優を思う存分責め上げます。先ずは男優の上半身にアイスクリームを塗りたくり、そのアイスクリームを舐め上げると同時に男優の肉体へクンニリングスを行うのです。そしてみどりさんの標的は徐々に男優の下半身へと移行して行き、遂には肉棒へと辿り着くのです。優しくその肉棒を握り締めると手コキで扱き上げ、おもむろに口に含みます。唇と舌を使っての献身的なオーラル奉仕に男優も我慢できず呻き声を上げ始め更には腰を使い出すのです。そして頃合いと見たみどりさんは男優に跨り肉棒を握り締めると自らの胎内に男を招き入れ存分に男を味わうのでした。
クンニ→フェラ→騎乗位。
シーン2はどりさんのシャワーシーンです。このシーンは早速動画でどうぞ。
シーン3はみどりさんのソフトタッチのオナニーシーンです。下半身のカットは無く、辛うじて乳房の露出が有る程度です。
シーン4もみどりさんのソフトタッチのオナニーシーンです。このシーンに至っては殆ど女体の露出は無く、辛うじて下着の露出が有る程度です。またBGMにはオートバイの並列四気筒の集合管の音が使われており訳の分からないオナニーシーンです。動画でどうぞ。
シーン5は青姦4Pレ○○シーンです。とは申しましても肉体を弄り回されるだけのカラミシーンで、みどりさんの露出も乳房のみとなっております。
シーン6もソフトタッチのカラミシーンで、今度は完全受身のみどりさんが男優に身を任せるシーンです。男優の入念な愛撫を受けるみどりさん。乳房や股間に男の舌が触れる度に悩ましい喘ぎ声を上げます。溜まらず両足を広げ花園を晒し男を咥え込んだみどりさんは様々は体位を取りながら男に突いて貰い欲望を満たすのでした。
クンニ→正常位→対面座位→バック→横ハメ→正常位。