美愛さんの通算7作目となる作品です。リリース元は勿論ダイヤモンド映像。本作品の大きな特徴として作品の前半、中盤、後半の3回に分けて美愛さんが大阪の十三ミュージックホールにストリッパーとして出演した模様が収録されており、ファンにとっては堪らないお宝映像を楽しむ事が出来る作品となっております。
シーン1のカラミは約14分間。お相手の男優はお約束のターザン八木さんです。テーブルの上に乗せ上げた美愛さんの肉体を舐め回す八木さん。その舌戯の矛先は美愛さんの乳房と花園に集中いたします。堪らず一物を取り出し美愛さんにフェラチオを強要する八木さん。己の肉棒が美愛さんの口から出し入れされ、唾液で濡れそぼる様を満足気に見下ろします。そして美愛さんの背後に回ると彼女の尻を抱え込み花園目掛け己の肉棒を突き入れるのでした。
クンニ→フェラ→クンニ→フェラ→立ちバック→正常位。
このシーン2は69だけのシーンです。それでも所要時間は9分間も御座います。69だけで9分は長過ぎですね。
美愛さんのオナニーシーンです。カメラアングルが粗一定なのが残念な所です。動画でどうぞ。
シーン4はシーン3終了後スグサマ行われる八木さんとの2回目のカラミです。オナニーで肉体を火照らせた美愛さんは八木さんの一物にむしゃぶり付きます。唇で竿の部分を扱きながら亀頭に舌を絡め美味しそうに咥え込むのです。我慢出来なくなった美愛さんは八木さんに跨ると一物を花園に導き一気に繋がり激しく腰を使います。この美愛さんの腰使いに八木さんも応戦。二人は互いに腰を卑猥に使いながら次々と体位を変え激しく交わるのでした。
フェラ→騎乗位→正常位→バック→横ハメ→駅弁→正常位。
前記しました十三ミュージックホール出演シーンです。このシーンは後日美愛さんのトップページに動画をアップする予定です。
本作品のオープニングシーンです。早速動画でどうぞ。