この作品は私の様な小林ひとみファンの者には大変楽しめる内容です。何故ならカラミは勿論の事ドラマシーン、イメージシーン、インタビュー、そして珍しいドラマシーンのアフレコシーンなどがあり色々なひとみさんが見れるからです。逆に言えば小林ひとみのファンではなく「人気女優のAVで抜くぞ。」という方にとってはカラミシーンが次々と展開される訳ではないので焦れったく消化不良気味になるかもしれません。
過去の恋愛でカキ逃げされた経験のあるひとみさん。それがトラウマとなりセックスに対して臆病になってしまいました。今の彼に求められても素直に彼の胸に飛び込んでは行けません。
シーン1はひとみさんが男に弄ばれた過去を回想するシーンです。いきなりファックシーンから始まりますので当然の事ながら前戯シーンは御座いません。
バック→正常位。
そんな訳で最近はご無沙汰状態のひとみさん。しかし男が居なくてもセックスをしなくても両手さえあれば自分を慰める事はできるのです。
こちらも回想シーンです。なんとか男に気に入られようと自ら膝まずき口唇奉仕を行うひとみさん。このシーンの後にインタビューシーンが御座いまして、内容は、
・初体験は18歳で一つ年上の彼氏と。
・場所は彼の部屋。
・今までのセックスでは余り感じた事がない。等々。
純粋にカラミと呼べるのは恐らくこのシーンだけでしょう。このカラミが始まるのが再生を開始して35分経ってからです(総再生時間45分)。ひとみさんのファンではない方ならとっくの昔に再生を中止している処でしょうね。けれどもファンというのは恐ろしいというか、情けないというか、見終わって十二分に満足しちゃってますからね。
漸く彼を信じ胸に跳び込む決心をしたひとみさん。彼も優しく迎え、そして包み込んでくれました。
クンニ→横ハメ→騎乗位→正常位。