ひとみさんの日活ロマンポルノ出演作です。ひとみさんは本作品以外にも
「奥戯快感 艶」「令嬢物語」「瓶詰め地獄」(脇役)と計4本の日活ロマン
ポルノ作品に出演しており、残りの3本も随時ご紹介して行きますのでお楽
しみに。
さて本作品はチョットHな映画です。飽くまで映画ですのでストーリーが
重視されており脚本や演出はAVとは比べ物にならない程しっかりと作り込
まれております。その演出の一環としてカラミシーンが存在している訳で
して、映画のスタッフが撮ったひとみさんのカラミシーンはAV作品とは一
味違った仕上がりです。只アダルトビデオと同じ感覚や期待でカラミシー
ンを御覧にになると先ず間違いなく落胆されると思います。
シーン1はオナニーシーンです。真っ暗な背景の中、照明に照らされたひと
みさんの体のエロい事。
シーン2はカラミです。AVに比べれば露出は少ないですが見えない事によ
る卑猥さを感じさせてくれるシーンです。「想像でヌケ。」と言う事でし
ょうか。それとこのシーンに限らず作品全体に言える事なのですが、ひと
みさんがとにかく美しいです。もう堪らないアヘ顔で折角の映画なので
すから、このアヘ顔を映画館のフルスクリーンで観たかったなぁと思いまし
た。
クンニ→横ハメ。
このシーンはイイです。私にとっては本作品のベストシーンです。目隠し された上に両手を拘束されたひとみさんが、半熟玉子を口に突っ込まれた まま股間を愛撫され上り詰めるというシーンです。フェラもファックも無 いのですが私は何故か興奮してしまいました。
本作品で唯一フェラチオが有るシーンです。とは言っても下の画像レベル
です。
フェラ→クンニ→正常位。
暗い上に殆ど一定方向からしか撮影されておらず、単調なシーンになって
しまってます。
クンニ→正常位。
本作品のメインパートであるドラマシーンから数カットです。