英国で演劇の勉強に本人は没頭しているつもりのひとみさん。ところが実
態は外国人男性(名前はジョン)とセックス三昧の日々を送る毎日。そこへ
日本に残してきた恋人(名前はおさむ)が突然現れます。歓喜に涙するかと
思いきや「ふんっ、短小包茎の国産の亀には興味無いわよ。やっぱり亀は
舶来の巨根よ、巨根。」と言うセリフは私の創作ですが半泣きのおさむち
ゃんを尻目に一目散にジョンの元へ。ジョンに会うや否や英国産の亀にむ
しゃぶり付き咥えこむひとみさん。そこへ複数の男女のカップルが現れ、
その場は乱交パーティーの会場に早変わり。(もう訳の分からない展開で
す)このパーティーがジョンの考案と知りひとみさんブチ切れ。ジョンの顔
面に右フック(通称-幻の右)を一発入れジョンの元を去ります。
このシーン1のカラミは画像ではひとみさんのカラミのみキャプってますが
実際はひとみさんのカラミの合間にどうでもいい外国人のカラミが頻繁に
挿入され非常に腹立しいシーンです。
クンニ→フェラ→正常位→対面座位。
「ったく亀は信用できないわ。やっぱり貝ね時代は貝を求めてるのよ。ド ーバー海峡産のアワビなんて最高じゃん。」と言うセリフは私の創作です が友人の外国人女性(名前はスーザン)とレズプレイ。
「はぁ〜。やっぱりダメね英国産の亀は。デカけりゃイイってもんじゃな
いわよ。」「はぁ〜。やっぱりダメね英国産の貝は。大味よ、繊細さがな
いわ。」「やっぱり車も亀も国産ね。見た目じゃないわよ。信頼性と利便
性よ。」と言うセリフは私の創作ですが、異国の習慣に触れ改めて日本の
伝統と文化の素晴らしさを再確認したひとみさんは一目散におさむちゃん
の元へ。
クンニ→フェラ→クンニ→バック→騎乗位→横ハメ→正常位。