ひとみさんの大長編作品「ひとみのヤリマン旅日記」ではなく、
「in LONDON」シリーズも、この「喝采」をもちまして感動のフィナーレ
を迎えます。
イギリスでの血の滲むような?レッスンを終え女優として一皮も二皮も剥
け?帰国したひとみさん。早速演出家の先生にその成果のお披露目と相成
ります。ところが演技を始めるや否や先生のダメ出しの嵐。
先生「お前はイギリスで何をやっていたんだ?。(怒)」
ひとみさん「…。グスン(泣)」(外人とヤリまくってました。とは口が裂け
ても言えません。)
先生「イギリスで学んだ事は?(怒)」
ひとみさん「…。グスン(泣)」(外人のチ○ポは大きかったです。とは口が
裂けても言えません。)挙句に、
先生「イギリスで印象に残った事は?」という問いに対して
ひとみさん「紅茶が美味しかったです。(ニコッ)」なんて答えてしまう有
様。
先生「…。(ポカーン)」
でも流石は我らがひとみさん。ひとみさんはこの作品を通じて「快楽の誘
惑に負けてはいけない。慢心してはならない。いくら環境が整っていよう
が結局は本人の自覚が全て。努力を怠ってはいけない。」という事を改め
て我々に教えてくださったんだと思います。深い…、深すぎます。この作
品。
自信満々で挑んだだけにひとみさんのショックは計り知れなく大きな物で
した。しかしひとみさんはこの程度では挫けません。立ち直るのも早く
「こんな時はヤルのが一番よ。」と便利屋のおさむちゃんを呼び出しセッ
クスに持ち込みます。
クンニ→フェラ→69→パイズリ→正常位。
体位のバリエーションが少なく残念。
改めて先生の元を訪れたひとみさん。開口一番
「先生の傍で勉強させてください。」
そうです、遂にこの時が来たのです。「未完の大器」と言われ(誰が?)
「無冠の女王」と言われた(誰が?)ひとみさんが遂に、遂に目覚めたので
す。眠れる天才が目覚めたからには先生も生半可な気持ちではいられませ
ん。襟を正しキリッと一言。
「分かった、脱げ。」(エッ?)
「今から私達は恋人同士だ。ヤルぞ。」(ハァ?)
「君(先生の助手の男)も参加したまえ。三人でヤルぞ。」(エェェェェ〜)
そりゃねぇよ先生。シーン1では「このオッサン骨っぽいな。男だな。」
と思ったのによ。結局はオッサンもヤリたいだけかよ。見損なったぜ先生
よ。
この3Pはなかなかイイです。二人の中年に責められるひとみさんの表情が
溜りませんでした。残念なのはシーン1と同じく体位のバリエーションが
少ない事と先生がクンニのみの参加である事。折角の3Pなんだからひとみ
さんの口とアソコに同時挿入して欲しかったです。
クンニ→69→クンニ→正常位。
いよいよこのシーン3を持ちましてひとみさんの大長編作品「男はヤリたい だけの下等動物」ではなく「in LONDON」も感動のグランドフィナーレで す。最期を飾るのはひとみさんのオナニー。このシリーズの過去のシーンや 未編集シーンを回想しながらのオナニーです。残念なのは下の2枚目と5枚目 の画像にもありますように、ひとみさんが回想する中にこの作品のシ ーン2の続きが未編集シーンとして出てきます。このシーンを本編に入れて 欲しかったです。