本作品を購入するにあたり正直言って迷いました。っと申しますのも本作品の内容の情報が皆無に等しく、頼りは作品パッケージの裏面の画像だけを見て判断しなければならなかったからです。そして熟慮を重ねた結果購入の決め手となったの本作品の収録時間です。「2時間もあれば全編ハズレって事は無いだろう。」と「悪くても30分はオカズになるシーンは有るだろう。」と思い購入を決断したのです。結果的には購入は大正解でハズレのシーンは殆ど無く、視聴前は「2時間は長いなぁ〜。」と思ったのですが終わってみれば時間が経つのも忘れる程にあっと言う間の2時間でした。具体的に内容を申し上げますと、先ずAVの要であるファックシーンは都合5回。しかも私の様な制服好きには有り難いコスプレの要素を含んだカラミも数回御座います。そしてフェラチオシーンとオナニーシーンが各2回ずつ。またドラマシーンやインタビューシーンは一切無く、4分間程度のイメージシーンが有るだけです。つまり2時間殆どカラミっぱなしの夜也さんが見れる作品なのです。
シーン1は3Pシーンです。男優二人が乳房と花園を中心に夜也さんの急所をねちっこく責めます。堪らず夜也さんもフェラチオで応戦。男根二本を両手で扱きながらWフェラで男達を悦ばせます。そしてファックシーンなのですが、ここからは3Pでは無く一人づつ順番に夜也さんとカラミます。
クンニ→フェラ→ローター責め→Wフェラ→正常位→騎乗位→正常位。
シーン2はイメクラに勤める風俗嬢を夜也さんが熱演してくれております。客の要望は女子高生。ブレザーにタータンチェックのスカートに着替えた夜也さんは妖しく男を招き入れます。舌とローターで夜也さんを辱める男。そして男根を夜也さんに突き付け唇での奉仕を要求します。待ってましたとばかりに男根にむしゃぶりつく夜也さん。竿だけで無く袋にまで舌をねっとりと這わせると一物はフル勃起状態に。そしていきり立った男根を咥え込み激しいピストンを繰り返すのです。フィニッシュは男の股間に跨り素股と手コキで男を射精へと導くのでした。
クンニ→ローター責め→フェラ→素股→手コキ。
シーン3は欲求不満の人妻が自らの性欲を満たす為、不倫相手の青年を淫欲の世界に引き込む情事の現場が描かれております。このシーンはイイですよ。何と言っても人妻役の夜也さんが色っぽい事、色っぽい事。フェロモンが分泌しまくってます。「堪っている人妻」と云う設定がドンピシャの容姿です。
「ねぇ、来て。」妖しげに青年を誘う艶麗な人妻。堪らず青年は人妻のブラジャーを乱暴に押し上げ露出した乳房を揉み潰し、桜色の乳首に吸い付きます。更にはパンティーも毟り取ると陰毛に覆われた花園に舌を這わせ花弁を丹念に舐め上げ人妻を責めるのです。こうまでされると堪らないのは夜也さん。青年の股間に吸い付くと男根を舐めしゃぶり男の欲望を煽るのです。そして頃合いと見た夜也さんは男の股間に跨り一物を自らの胎内へと招き入れます。そして互いに激しく腰を使い求め合う二人は時の経つのも忘れ快楽の淵を彷徨うのでした。
クンニ→フェラ→クンニ→フェラ→騎乗位→バック→正常位。
シーン4での夜也さんの役所は新妻。設定は新婚夫婦の朝食現場です。食事の支度をする為台所に立つ夜也さん。その愛くるしい後ろ姿に夫の欲望は高まるばかりです。「夜まで待って居られるか。」我慢の限界を超えた夫が夜也さんに襲い掛かります。新妻に抱きつくと乱暴に衣服を剥ぎ取って行くのです。「あなた、やめて。」弱々しく言葉を発し抵抗する夜也さんでしたが夫の暴走は止められません。瞬く間に全裸にされると「これを着けてくれ。」と夫が差し渡したのは純白のエプロン。そうです、この夫は全裸にエプロン一枚の夜也さんとセックスを楽しむ目論見なのです。妻を思い通りの姿に変えた夫は早速その熟した肉体を味わいます。乳房を揉みながら舌は股間の花弁を舐め回します。堪らなくなった夫は妻を自らの股間に跪かせフェラチオを要求。口唇に肉棒を突き入れ妻の舌戯に酔いしれます。トドメはファック。立ったまま妻の背後に回ると官能的なラインを描くヒップを抱え込み妻の秘奥目掛け肉棒を突き入れるのでした。
クンニ→フェラ→クンニ→69→立ちバック→背面座位→正常位。
シーン5はフェラチオのみシーンです。設定は淫乱女教師が童貞男子生徒を舌戯で誘惑すると云う物。白のブラウスに黒のスカートと云う女教師をイメージした夜也さんの衣装が堪らなくハマってました。動画でどうぞ。
このシーンでは設定や演出は無く只単にカラむだけのファックシーンです。全裸の夜也さんの女体を男優が隅々まで舐め回す前戯からカラミはスタートします。夜也さんにフェラチオをして貰いながらもまだ舐めたりないのか男優は69の姿勢で夜也さんの股間に舌を這わします。そして肉体を一つにした男女は様々に体位を変えながら互いに求め合うのでした。
クンニ→69→正常位→騎乗位→対面座位→正常位→横ハメ→正常位。
このシーンでは夜也さんのプライベートのオナニーを除き見ると云う設定です。固定カメラのみで撮影された夜也さんが自ら肉体を慰めるシーンを動画でどうぞ。
最後のシーン8も只単にカラむファックシーンです。お相手はベテラン男優の日比野達郎さん。日比野さんの優しく、女体のツボを得た愛撫に夜也さんも最初からメロメロです。69の姿勢で互いの性器を舐め合った後、夜也さんの口から自然と「入れて。」と言葉が発せられ二人は一つになると、目まぐるしく体位を変え交わり続けるのでした。
クンニ→フェラ→クンニ→69→正常位→騎乗位→対面座位→正常位→
横ハメ→バック→横ハメ→正常位。