今回の由紀さんの役所は自らの意志や理念持ったアンドロイド。それも只のアンドロイドでは有りません。世の男性の性処理用に研究、開発を繰り返され誕生したアンドロイドなのです。その品質はもはや生身の女性と言っても過言では無く、何処から見ても本物の女性ソックリ。しかも、その女性が己の性癖を全て受け止めてくれた上に快楽へと導いてくれるのですから「究極のダッチワイフ」と申し上げても宜しいかと思います。
シーン1はフェラチオのみのシーンです。遂に完成した究極のダッチワイフである南極美穂一号。開発の苦労を思い出し感慨に浸けながら男は彼女を起動させます。すると美穂一号は目を開き、手足を動かし始めます。最初はぎこちなかった動きも、自分の足で立ち上がる頃には自然な様に落ち着き男にニッコりと微笑むのです。つぶらな瞳、ロングヘアー、小振りだが形の良いバスト、括れたウエスト、そして突き出されたヒップと全てが自分好みの造りとなっているダッチワイフを舐める様に見回すと男はいよいよ美穂一号を味わいます。彼女を跪かせると一物を取り出し突き付ける男。その肉竿は既に極限迄勃起し天を貫く勢いでそそり立っています。すると美穂一号は嫌がる素振りも見せず素直にそれを咥え込みピストンを始めるではありませんか。その卓越した舌戯に思わず声を上げる男は十二分に満足し一物を引き抜くのでした。このシーンは早速動画でどうぞ。
シーン1から引き続く形で男は美穂一号との本格的な行為に移ります。先ずは彼女を体を隅々迄舐め回す男。特に股間は念入りに時間を掛けて舌を這わします。美穂一号の完璧な肌触りに満足した男はいよいよ膣肉の感触を試しに掛かるのです。圧し掛かり一気に挿入すると激しく腰を使います。美穂一号の粘膜の感触は素晴らしく男は唸り声を上げながら抽送を行い、やがて彼女の胎内に体液を撒き散らすのでした。
クンニ→バック→正常位→横ハメ。
南極美穂一号の完成度に満足した男は満足感に浸りますが、その一方で彼女は誤動作を起こします。男との行為だけでは満足出来なかった彼女は自らの股間を激しく擦りオナニーをおっ始めるのです。慌てたのは男。
「そんなに欲しいなら俺がしてやる。」
そう言うと美穂一号の股間に顔を埋め花弁に舌を這わすのです。そして再び勢いを取り戻した肉竿を彼女に咥えさした後、立ったまま背後から挿入。彼女の膣道を壊す勢いで腰を前後させ、再度秘宮に体液をぶちまけるのでした。
クンニ→フェラ→立ちバック→立位。
「どうだ?これで満足しただろう?」
っと呟き、ふと美穂一号を見るとそこには自らの股間にを擦り上げる彼女の姿が…。
「こんな淫乱女を創った覚えはない。」
想定外の事態に男は恐怖を憶え、奇声を上げその場から逃げ出すのです。もはや南極美穂一号の暴走を誰も止める事は出来ません。乳房と花園に自身で愛撫を加え快楽を貪る美穂一号でした。
そして事態は最悪の結末を向かえます。美穂一号が研究所からの脱走を企てたのです。
「こんな淫乱女を世に出してはならぬ。」
自らが招いた過ちを悔いながら、何とか彼女の脱走を阻止した男は渾身の一撃を花園に打ち込みます。
「満足しろ、満足してくれ。」
腰を激しく前後させながら彼女に懇願する男でしたが、その願いが叶う事はありませんでした。行為の最中に男は心臓発作を起こしてしまい絶命してしまいます。すると美穂一号は冷ややかな目を男に向けながら突っぱねると晴れやかな表情を浮かべ男を漁りに研究所を後にするのでした。
正常位→騎乗位→正常位。