インディーズレーベルの「Waap」よりリリースされましたシリーズ物「「痴」女優」に水野愛さんの登場です。当サイトでは約一月前に瞳リョウさん主演の同シリーズの第十弾をご紹介させて頂いたばかりで、作品構成やコンセプトは二作品ともほぼ同一(当たり前ですが)で、カラミに置いては常に愛さんが主導権を握り男優を責めるシーンが多数収録されております。またカラミシーン以外にもインタビューやイメージシーンも収録されており、様々な角度から水野愛と云うAV女優を楽しめる一本に仕上がっております。
シーン1は愛さんが口で男優を責めるシーンです。設定は女教師と生徒。白のブラウスと濃紺のスカートと云うガチガチの女教師ルックでご登場の愛先生。「気持ちイイ事してあげ様か?」そう言うと生徒のズボンを下ろしパンツの中から一物を引っ張り出すとスグサマ咥え込み、唇と舌を一物に絡めながら卑猥なピストンを行い生徒を悦ばせるのです。堪らず歓喜の声を上げる男子生徒は瞬く間に射精へと導かれ愛先生の口の中に精液をぶちまけるのでした。
シーン2は手コキで愛さんが男を責めるシーンです。設定は義母と息子。「気持ちイイ事してあげよう様か?」そう言うと息子をパンツをズリ下げ一物を取り出すと、白くて細い白魚のような指を妖しく絡め優しく扱き上げるのです。動画でどうぞ。
シーン3はハメ撮りシーンです。メイキングの撮影を行うスタッフを愛さんが誘惑。そのまま本番に持ち込みスタッフを悦ばせてあげるシーンです。
「ねぇ、このまましちゃおうか?」「えっ。」
思いがけない愛さんからの誘いに戸惑うスタッフ。
「ねっ、しよう?」「だ、だめですよ。」
懸命に拒否するスタッフでしたが既に愛さんの手がズボン越しに一物に触れ、優しく揉み込んでいるではありませんか。スタッフといえども性欲旺盛な一人の若者。結局愛さんの女性としての魅力には勝てず、彼女の責めに身を任せるのです。一物を取り出した愛さんは早速フェラチオによる責めを慣行します。既に勃起状態となっている男性器に唇と舌を絡めてやると男は野太い呻き声を上げ始め、この上ない快楽に浸ります。更には首筋から脇腹、そして乳首までにも愛さんの舌が這い回り男は至福の時を堪能するのです。そして頃合いと見た愛さんは男に跨り男根を胎内に招き入れると卑猥に腰を使い自らも快楽に浸るのでした。
フェラ→クンニ→騎乗位→対面座位→正常位。
シーン4はフェラチオのみのシーンです。設定は再び義母と息子。自閉症の息子に何とか自信を持たせ元気付け様とする母の涙ぐましい母性愛が描かれたシーンです。嫌がる息子の手を跳ね除け息子の股間を優しくマッサージする母。更にはズボンとパンツをズリ下げると現れた一物に優しく手コキを行い息子に勇気を与えてやるのです。そしてフェラ。喉奥深く男根を咥え込むと舌を絡め激しいピストンを行い息子に希望を与えてやるのでした。
愛さんのオナニーシーンです。テレクラに電話をすると相手の男性とテレフォンセックスをしながら自慰行為に耽る愛さん。最後は相手との会話を完全無視し受話器を股間に激しく擦り付け上り詰める愛さん。
シーン5の設定はまたまた義母と自閉症の息子。全裸のままベットに縛り付けられた息子を好き放題に責める母の愛さん。息子の全身に舌を這わせ隈なく舐め回すと最後に取っておいた一番のご馳走である男根に狙いを定めフェラチオによる責めを行います。亀頭から竿、更には玉袋まで丹念に舌を這わす愛さん。そして自らの唾液でテカテカと光る男根を咥え込み息子を悦ばせてやるのです。そして縄を解き息子を自由にしてやるとファックを強要。息子の股間に跨ると騎乗位の姿勢で交わり激しく腰を使います。息子も母に主導権を握られたセックスばかりでは面白くは有りません。自らの意思で母を四つん這いにさせると尻を両手で抱え込み母の花園目掛け男根を突き入れるのです。腰を使い母の胎内を激しく抉る息子。次第に人間としての自覚に目覚め自信を取り戻した息子は逞しく勇気を持って生きていく事を誓い母の体内に渾身の射精をおこなうのでした。
手コキ→クンニ→フェラ→69→騎乗位→対面座位→バック→横ハメ→正常位。
本作品のオープニングシーンも兼ねたインタビューとイメージシーンです。動画でどうぞ。