くららさんのダイヤモンド映像でのデビュー作品です。この作品も前半は
インタビューとイメージシーン、後半は村西監督とのカラミといった当時
のダイヤモンド作品と同様の作りとなっております。
シーン1はインタビューとイメージシーンを紹介させていただきますが、く
ららさんは完全に勘違いしております。自分がAV女優としてではなく普通
のアイドルとしてこの作品に出演してるかの様な受け答え。当然AVですか
ら女性にとって恥ずかしい卑猥な質問をされる訳で、それに対して
「え〜、知りません。」「そんなの答えられません。」
などの返答は通らない訳で、最初の内は笑って流していた村西監督も流石
に呆れて
「そういう態度はこのビデオを見ている人、買ってくれた人を侮辱する行
為ですよ。」
「彼らはオナニーする為にこのビデオを見ているのです。そんな態度では
彼らは二度とあなたのビデオを見ようとは思いませんよ。」
村西監督惚れました。
村西監督に説教されてもくららさんの態度は相変わらずで、カラミが始ま
ってもノリが悪く中々脱がない、脱がせない。とうとうキレた村西監督が
「いいかげんにしろ、このアマ。」と怒鳴る始末。
クンニ→バイブ攻め。
ところが何があったのか定かではありませんが、このシーンからそれまで
とは打って変わってくららさんのノリが良くなります。村西監督とのカラ
ミもまるで本当の恋人同志の様です。この変貌ぶりは何なんでしょうか?
急遽ギャラアップにでもなったのでしょうか。この勘違いぶりと天の邪鬼
ぶりがくららさんの魅力です。
フェラ→騎乗位→正常位。
ますますノリが良くなったくららさん。汗だくになりながらの非常に激し
いカラミです。特にこのシーンの最後の体位である正常位の時は、まさに
「獣の交わり」のごとく互いに求め合う雄と雌と言った感じです。
バイブ攻め→クンニ→正常位→横ハメ→正常位。