桃瀬くららいま最高にスケベな女

いま最高にスケベな女

パッケージ

メーカー: ダイヤモンド
収録時間: 60分

シーン 1

最初に申し上げておきます。本作品でマトモなカラミらしいカラミはシーン4の一回だけです。しかし個人的には大変満足出来た素晴らしいデキの作品でした。理由は前記しましたシーン4のカラミの内容が質、量(時間)共文句の付け様の無い内容であった事。そして作品中人妻役を演じるくららさんの色気に心を奪われてしまったからです。特に和服が素晴らしく、おそらくくららさんの作品の中で和服姿が見られるのは本作品だけかと思います。従って私の様なくららさんのファンにとっては希少価値と云う意味も含めて「買い」の作品だと思います。

淡白な夫とのセックスに不満タラタラのくららさん。満足させて貰えない若い女体は四六時中疼きっぱなしです。仕方無く夫の目を盗み自ら慰めるくららさん。シャワーシーンに引き続きオナニーシーンを動画でどうぞ。

シーン 2

続いては和服姿でのオナニーシーンです。動画でどうぞ。

シーン 3

遂にくららさんの欲望が爆発してしまいます。自慰行為だけでは慰められない事を悟ったくららさんは、街へ男漁りに出かけ夫とは正反対の血気盛んな青年をゲット。自宅に引っ張り込むと我慢堪らず青年の肉棒を引っ張り出し献身的なフェラチオを行います。

簡単な前戯とフェラのみのシーンですが、和服姿の色っぽいくららさんが肉棒をムシャブる様は堪りませんでした。

シーン 4

素晴らしいデキのカラミシーンです。時間にして約20分間タップリとくらら夫人の濃厚なカラミを堪能できるシーンです。青年の全身を隈なく舐め廻すくららさん。前戯は終始くららさんがリードする形で進行して行きます。そして我慢できなくなったくららさんは青年に跨り自ら肉棒を花園に導き入れ激しく、淫らに腰を使います。続いては後背位。四つん這いとなり青年に向かって高々と尻を突き出すと「入れて〜。」と何とも色っぽい声で催促するくららさん。ドックスタイルで交わり激しく腰を突き上げてくる青年。負けじとくららさんも青年の動きに合わせて腰を使います。その卑猥に腰を使い交わる様は後背位と云う体位と相まって正に獣の交尾を思わすシーンです。

クンニ→騎乗位→バック→正常位→駅弁→横ハメ→正常位。