くららさんのダイヤモンド映像出演第二弾だそうです。私がダイヤモンド
映像の作品を見る時に一番気になるのは「監督が誰なのか?」です。もう
村西作品は懲り懲りです。誰だってスカを掴まされたくないですからね。
この作品の監督は日比野正明さん。まぁこの方も劣化版「村西とおる」と
言った感じなのですが師匠程暴走しない方なので一先ず安心です。
さてこの作品を見終わっての感想は「くららさん綺麗。」の一言です。背
中まであるストレートの黒髪、パッチリとした大きな瞳、真白な肌。そし
て何よりも魅力的なのはくららさんの品です。「AVに出演してて品もクソ
もねぇだろ。」と言うツッコミはこの際ひとつナシで。とにかく私は他の
AV女優には無い「品」という物をくららさんから感じます。
先ずはくららさんのオナニーショーからどうぞ。
シーン2はフェラのみ。男のナニを恥ずかしげに恐る恐る口に含むくららさ んが堪りません。
イイですこのシーン。照明が煌々と照りつける中、くららさんの真白な肌
がシーツの黒との対比で更に輝きを増しているように思えます。惜しむな
くは体位のバリエーションが…。
クンニ→フェラ→クンニ→正常位。
シーン3とは打って変わってこのシーンは目まぐるしく体位が変わります。
更に付け加えると、このシーン4だけで約20分ありますので編集、編集で
違和感のある体位変化ではなく、自然な流れの中で体位が変わって行くの
で「えっ、もう次の体位なの?」という不満を持つ事もないと思います。
クンニ→フェラ→正常位→立ちバック→駅弁→対面座位→騎乗位→
正常位。
くららさん綺麗ですねぇ。もうねぇ、溜まりませんです。