夫の前では清楚で可憐な妻を演じるくららさん。しかしその体の奥底には
淫らな雌の血が流れていたのです。夫の出勤を見送るとボディコンに着替
え早速男を漁りに街に出かけます。その美貌と豊満な肉体があれば男など
選り取り見取り。男達の卑猥な視線を尻目にジックリと品定めです。今日
の獲物は汗臭い肉体労働者風の男に決定。最初は「イヤッ、ヤメテッ。」
と一応お決まりのセリフを発するくららさんですが、勿論これは演技。男
の情欲を盛り上げる為の心憎いくららさんの演出です。男の攻めがエスカ
レートするにつれくららさんの体も燃え上がってきます。「そんなに私と
したいの?」荒い息を吐きながら大きく頷く男の股間に跪くと、既に硬直
している肉棒に自らむしゃぶり付くくららさん。その後密室からは一時の
快楽を求め合う雄と雌のあえぎ声が絶え間なく続きます。
個人的にですがくららさんには髪をアップにするよりも腰まであるワンレ
ンでカラんで欲しかったです。
クンニ→フェラ→立位→駅弁→立ちバック→背面座位→対面座位→
立ちバック。
今夜も夫の目を盗み男狩りに出かけたくららさん。早速背後から雄の視線
を感じます。振り返らずとも背中で男の気配を感じ取り淫らに腰をくねら
せながら男を誘うくららさん。堪らず男が飛びかかってきました。「掛っ
た。」そう心の中で呟き振り返ると、そこには普段見慣れ、見飽きた夫の
姿が。お互いが自分の性癖を相手に伝える事ができず悶々とした夫婦生活
を送って来た二人ですが実は性の相性はバッチリだったのです。その事を
確認した二人は早速淫らな行為に。
この作品の残念な所は2回あるカラミが全て野外である事。ベット上でジッ
クリとくららさんのカラミが見たかったです。
クンニ→フェラ→立ちバック→立位。