本作品の大きな特徴として、ひとみさんがドラマシーンにおいて一人二役に挑戦している所ではないでしょうか。一つ目の役柄は資産家の令嬢。そしてもう一つはAV女優。この対極に位置する二つの役柄をひとみさんが熱演してくれております。またひとみさんの作品では珍しい眼鏡ルックがドラマやカラミシーンにおいて多々見れるのも特徴の一つと言えるでしょう。そして肝心のカラミはもう文句無しです。全て素晴らしい出来で、美しいひとみさんが乱れに乱れる様をタップリと楽しむ事が出来る作品です。
知性と教養を備え、おまけに美人で処女。お金は使い切れない程お持ちの令嬢ひとみさん。人生において何一つ悩みなど無い様に思えますが、実際はそうでも有りません。ひとみさんが今一番悩んでいるのが男性との性交渉。ズバリセックスです。性体験の無いひとみさんは男性の体のメカニズムやセックスの方法が全く分からないのです。悩みに悩んだ挙句執事に相談したひとみさん。
「分かりました、お任せくださいお嬢様。」
っと自信満々に答えた執事は、その財力に物を言わせAV会社ごとレンタル。自宅に俳優を呼び、ひとみお嬢様の目の前でカラんで貰いお嬢様にセックスの全てを、セックスの素晴らしさを理解して貰おうと企てたのです。
シーン1は別室でひとみお嬢様がモニターで観賞する中行われるAV男優加藤鷹さんとAV女優の白石ひとみさんのカラミです。所与時間は約10分間。ひとみさんがナースの衣装を着用している事からコスプレの要素も含んだカラミで、個人的には大満足の素晴らしいカラミシーンでした。
クンニ→フェラ→正常位→対面座位→バック→横ハメ→正常位。
プロの行うセックスを見せつけられたひとみお嬢様。体は火照り堪らない気分になってしまいます。自然に手が乳房と股間に伸び自分を慰めるのです。しかしまだ物足りません。執事を呼びつけると自分を慰めるよう命じるのです。
「分かりました、お任せくださいお嬢様。」
そう言うと熟練の職人さながらのテクニックでお嬢様を慰めてやるのです。
オナニーとクンニのみのシーンです。
「私もセックスをしてみたい。私も男にブチ込まれたい。」
その想いを早速行動に移すひとみお嬢様は、AV女優のひとみさんに連絡を取り翌日のプレイでは自分と入れ替わる事を了承して貰います。そして急遽プレイに参加する事となった初老の執事に処女を捧げるのです。
クンニ→フェラ→正常位→横ハメ。
貫通式も無事終了し、最後はAV男優に女体の開発をお願いするひとみお嬢様はプロのテクニックをタップリと堪能し、セックス悦びを知るのでした。
バック→騎乗位→対面座位→正常位。
本作品のオープニング&エンディングシーンです。