宇宙企画よりリリースされた本作品はタイトルこそ「好き?好き? Kissし
て」という題名ですが、内容的には同レーベルが誇る人気シリーズ「処女
宮 白石ひとみバージョン」と言っても良い程の出来栄えです。即ちソフト
なカラミの合間にメルヘンチックなイメージシーンとインタビューを散り
ばめた「処女宮」のお決まりの内容になっております。「ウブな少女の様
なひとみさんが見たい。」という方にはビンゴの作品だと思います。
シーン1は幾つか有るイメージシーンの中から1番露出の多いシーンを御紹
介致します。純白の下着を1枚、又1枚カメラの前で恥かしそうに脱ぎ捨て
るひとみさん。最後はソフタッチのオナニーシーンで締め括ります。
髪をアップにしボディコンを纏って登場のひとみさん。そのひとみさんを
「チョット困らせてやろう。チョットイジメてやろう。」という趣旨のシ
ーン2です。このシーンでカラむ男優に監督の指示が飛びます。
「ボデイコンを破いてしまえ。」
「ストッキングも破いてしまえ。」
「オマ○コを晒して指を入れてみろ。」
「よ〜し、指を2本入れてみろ。」
その度にひとみさんが「えっ、そんな事までするんですか?」という様な
困惑の表情を浮かべ、指マンシーンでは半泣き状態まで追い込まれてしま
います(左端の画像参照)。しかし女体は男の愛撫に反応してしまい次第に
ひとみさんの口から甘ったるい喘ぎ声が漏れ始めます。
指マン→クンニ→正常位→騎乗位→バック→正常位。
このシーンには予め「白石ひとみを犯る。」というタイトルが付けられて おります。しかし内容的には純粋なカラミシーンでは無く「カラミとイメ ージシーンの中間」と言った具合の仕上がりです。先ずセリフ喘ぎ声等の 俳優から発っせられる音声は全く御座いません。幻想的なBGMが流れる中 男2人に甚振られるひとみさん。1人の男が常にひとみさんの両手を拘束し もう1人が女体を弄り回す展開です。最後は無理矢理肉棒を口にねじ込まれ フェラチオを強要されます。
インタビューシーンでひとみさんが初体験を語ってくれております。
・高校2年生の時。
・相手は大学生。
・場所は彼の部屋。
「それでは、その時の模様をカメラの前で再現して頂きましょう。」とい
う趣旨のシーン4です。
ブレザーとタータンチェックのスカート(ひとみさんが当時通っていた高校
の制服と略同じだそうです。)で登場のひとみさん。ベレー帽と3つ編みが
更に可愛いさを増してます。恥かしげに顔を伏せ男のされるがままになる
ひとみさん。肉棒を突き付けられると、これ以上ない戸惑いの表情を浮か
べフェラチオという行為に儔著するひとみさん。しかし男に即されると固
く目を閉じ恐る恐る男根に唇を近づけて行きます。この辺りのひとみさん
の演技力は抜群で見事に処女を演じてくれております。
クンニ→フェラ→69→正常位→騎乗位→バック→正常位。