ステラの人気シリーズ「たまにはしゃぶりつきたい」に待望の白石ひとみ
さんの登場です。このシリーズの特徴はカラミ重視。下手なドラマシーン
は一切無くイメージシーンもオープニングに少しある程度です。この作品
も総再生時間60分の中にカラミが5回もあり大変お得な一本です。また監督
の鬼沢修二さんという人はとてもノリの良いべらんめぇ口調の江戸っ子で
「おいっ、ひとみ。やっと俺の作品に出てくれたなぁ。ぎゃはっはっは
っ。」「お前はよう、ギャラが高けぇからよう中々出てもらえねぇんだよ
な。がっはっはっはっ。」「まぁせっかく俺の作品に出てくれたんだから
よう今日は一丁頑張ってくれや。」とこんな調子です。この監督のノリは
ひとみさん自身も満更ではないようで終始ニコニコ(作り笑いの演技ではな
く)で非常にアットホームな撮影現場である事がうかがえます。あと視聴者
にはどうでもいい事なのですが、この作品の5回のカラミは全て違う男優さ
んが務めています。その男優さん達がみんな嬉しそうなんですよ。そりゃ
そうでしょうね。あの白石ひとみとカラメるんですから。私もカラミたい
です。できればプライベートで。
シーン1は男優平本一穂さんとのカラミ。平本さんあなた笑い過ぎ。もうデ
レデレじゃないですか。嬉しいんだろうなぁ平本さん。羨ましいぜヒラモ
っちゃんよう。カラミ自体は素材が一級品なだけあって文句の付けようも
ありません。ひとみさん美しいです。
クンニ→フェラ→69→正常位→騎乗位→正常位。
シーン2はこのシリーズの名物コーナー?の暗闇の中スポットライトに照ら
されてのカラミです。う〜ん、どうなんでしょうかね?この様な演出は。
私は正直興奮しません。だって暗くて見えないですから。この様なカラミ
を見るぐらいならイメージシーンを見ている方がいいです。
クンニ→フェラ→69→正常位→バック→正常位。
シーン3は加藤鷹さんとのカラミです。流石ベテランです。5人の中では一
番平常心を保っておられ白石ひとみという看板に臆する事なく、むしろ余
裕さえ感じるその振る舞いは同じ男として敬服いたします。私であれば、
まず間違いなく緊張で立たないでしょう。
このカラミもシーン1と同様に美しいひとみさんが見れて大変満足です。
ただ体位のバリエーションが…。
クンニ→フェラ→69→正常位。
このシーンは男優平口広美さんとのカラミ。ダメです平口さん舞い上がっ
てます。完全に白石ひとみという看板に飲まれてます。「ひとみちゃん本
当に俺なんかでイイの?」「俺とのカラミNGの女優イッパイいるんだよ
ね。」「本当に俺とカランでくれるんだね?」とカメラが回ってるにも関
らず半泣き状態で我を忘れる平口さん。その為に視聴者の事、これが仕事
である事を全く考えていない平口さん個人が楽しんでるカラミです。
フェラ→クンニ(ファックシーンなし)。
トリを務めるのはチョコボール向井さん。ひとみさんにウケようとパンテ
ィーを被って登場。しかもどこかオドオドしている向井さん。「あ〜あ、
ヤッちゃた。こりゃ平口さんの二の舞だな。」と思ったのですが、カラミ
が始まるや否や豹変。そのマッチョな体から繰り出されるパワーでひとみ
さんを壊す程の勢いで攻めまくります。このカラミは迫力ありました。渋
いぜ向井さん。
クンニ→フェラ→正常位→駅弁→騎乗位→バック→正常位。