この作品中々イイですよ。新妻のひとみさんは豪邸に住み経済的にも何不
住の無い生活。第三者から見れば理想的な新婚生活を送るセレブ妻です。
しかし、ひとみさんには人には言えない悩みが。それは旦那のセックスが
余りにも淡白な事。日に日に欲求は堪り、最近は持て余し気味です。そん
なひとみさんに男達が群がり若く美しい人妻は哀れにもレイプされてしま
います。
先陣を切ったのは近所の酒屋。日頃からひとみさんに淫らな思いを持って
いた酒屋の男は配達ついでにひとみさんに襲いかかります。「イヤ〜、ヤ
メテ。」いくら叫ぼうがひとみさんの悲鳴は豪邸内に虚しく響くだけ。
「奥さん、あんた堪ってんだろ?」「えっ、ち、ち、違います。」図星を
突かれて動揺するひとみさん。「そこはダメ〜。」男の手がパンティーの
中に侵入して来たのです。「やっぱりな、もう濡らしてやがる。」女体が
反応している事を暴かれてしまったひとみさんは抵抗する事を諦め男のな
すがままに。
クンニ→フェラ→立ちバック→立位→駅弁→正常位。
お次は庭の工事に来たマッチョな肉体労働者。一目男を観るや否やひとみ
さんの股間は疼きます。「なんて逞しい体なの。あんな男に…。」誘うよ
うなひとみさん表情を男が見逃す訳はありませんでした。イキナリ股間に
手をこじ入れて来たのです。花園を好き放題かき回されながらも愛液は留
まる事なく溢れ男のなすがままに。
クンニ→フェラ→立位→駅弁→対面座位→駅弁→立ちバック。
三人目は下着のセールスマン。流石にセールスマンだけあってトークは抜
群。その巧みな話術でひとみさんはスッカリ翻弄されてしまいます。気が
付けば男が股間に顔を埋めているではありませんか。「チョット、何をな
さってるんですか?」「いいから、いいから奥様。私は全て分っておりま
すのでお任せください。」「ああん、そこダメ〜。」男の舌先が敏感な部
分に触れて来たのです。ツボを押えた男のテクニックにひとみさんが屈伏
するまでそれ程時間は掛りませんでした。
クンニ→フェラ→正常位→騎乗位→対面座位→正常位。
ひとみさんに群がる男達は何も他人だけとは限りません。何と義弟までが
ひとみさんの肉体を…。
フェラ→クンニ→騎乗位→対面座位→正常位。