本作品は美幸さんのAV出演第一弾「蜜月」から一カ月後の1993年2月にに
っかつよりリリースされましたVシネマです。従ってお色気シーンも有る
チョットHな映画とお考えください。映画というくらいですから内容は飽
くまでストーリー重視。作品の80%がドラマシーンで美幸さんのヌードが
見れるシーンは極僅か。しかもAVで言う所のカラミシーンに当たるセック
スシーンはとてもカラミと呼べる物では無く、作品中の濡れ場、サービス
シーンと言ったレベルです。本作品に興味のある方は「この作品は飽くま
で映画で、プラス美幸さんのヌードも見れる。」と言う事を念頭の置いて
視聴、購入をお考えください。
シーン1の濡れ場は数年ぶりに元彼と再会した美幸さんが、彼への思いを断
ち切れていない事に気付きます。再会したその夜2人は激しく燃え上がるの
でした。
このシーンは飽くまで濡れ場ですので、1番露出が多くエロいシーンでも此
の程度(画像参照)です。はい。
クンニ→正常位。
本作品での美幸さんの役所はエロ雑誌の記者。このシーンは官能小説の原 稿を下読みしている内に肉体が火照ってしまい、原稿の性描写を自らの肉 体で表現している所です(チョットあぶない人です)。
本作品ではサービスショット的なシャワーシーンです。
再び元彼との濡れ場ですが、この程度の卑猥さです。
クンニ→正常位→対面座位→正常位。
ドラマシーンから数カット。本作品は映画ですから美幸さんのヌードは少 なめですが、その分色々な衣装で登場する美幸さんが見れて個人的には不 満は御座いません。