久しぶりにトンデモナイ糞作品と出会ってしまいました。まぁ?ヒドイ内
容のAVです。よくもまぁこれだけショボい内容の作品を商品として販売し
たもんだと逆に感心しますね。本作品をAVとして全く評価出来ない原因は
一にも二にも監督の存在です。この作品で監督兼男優を務めたのは御存知
AV男優の太賀麻郎さん。この方は監督としての才能は無いですね。何本か
太賀さんが監督を務めた作品を視聴した事が御座いますが、どれもヒドイ
内容でした。一環して言えるのは太賀さんのオナニー作品になってしまっ
ている事です。従って「視聴者が何故にAVを見るのか?」「AVを何に使う
のか?」という事を全く考えずに自分が楽しむ事だけを考えて撮影してい
る様に思えます。「自分はみゆきさんのスーパーボディーを見れるだけで
良い。」と言う方以外にはお薦めでき無い作品ですね。
シーン1は逆ソープシーンです。即ちみゆきさんが至り付くせりのサービス
を受ける訳なのですが、太賀さんの冗談を交えながらの話術にみゆきさん
もスッカリはまってしまいゲラゲラ笑いながらサービスを受けている状態
で、緊張感も何も無い非常にアットホームなカラミになっております。
ボディーマッサージ→クンニ。
このシーンも基本は太賀さんが楽しむだけです。みゆきさんのオッパイを
好き放題に揉んだ後に口で抜いてもらいます。このシーンの終了で再生時
間の半分は過ぎましたが未だにファックシーンが御座いません。
クンニ→フェラ。
このシーンもヒドイ物です。そりゃぁ自分はみゆきさんに体を洗って貰っ て楽しく気持ち良いでしょういけど。見ている側はヌキたいのに、こんな シーンを見せられると腹が立ちますね。このシーンは速攻アップします。 全編このシーンの様なノリだと思ってください。
最後に漸くファックシーンが見れました。ただそれだけのシーンです。こ
のシーンは最初太賀さんがハンディーカメラを持ち、カラみながら同時に
カメラマンを務め撮影していたのですがヒドイの何の。カメラはブレまく
り、たまにピントが合ってもみゆきさんの腹や肩や首やらどうでもいい所
ばかり撮る有様。流石にマズイと思ったのか撮影スタッフを呼び「お願い
します撮ってくささい。」と泣きが入り改めてカラミがスタートします。
「出来もしない事をするからだよ(怒)。」
クンニ→フェラ→騎乗位→背面座位→正常位。