本作品は監督を務めます齊藤修さんがある程度の自由を与えられた中で、橘ますみと云う素材を使いAV監督としての己の世界を表現している作品です。但し自由と申しましても旧ダイヤモンド映像のM監督の様な視聴者の事を全く無視した自己満足のオナニー作品では無く、視聴者の立場に立った映像には大変好感を持ちました。またカラミの種類も豊富でバラエティーに富んだ内容となっております。
シーン1はドラマ仕立てのパートです。保健体育の教師である斉藤修氏が男子生徒役の斉藤竜一氏に脱ぐ様に命じ、更に女子生徒役のますみさんにフェラチオを命じるシーンです。何とも色っぽいスケスケのセーラー服で男根をしゃぶるますみさんは堪りませんでした。動画でどうぞ。
シーン1から場所を変え両斉藤氏がますみさんを責める3Pプレイです。前戯とフェラ迄は二人掛りでますみさんの女体を愛撫していたのですが、ファックシーンになると何故か斉藤修氏は退散し、斉藤竜一氏のみとなってしまうチョット残念なシーンです。ファックシーンでも二人掛りでますみさんを責め抜いて貰いたかった所です。
クンニ→バイブ責め→フェラ→正常位→横ハメ→対面座位→正常位。
このシーンはチョット変わっておりまして、ますみさんが童話のシンデレラのストーリーを朗読します。そこへ黒子二人が現れ朗読中のますみさんの衣服をハサミでズタズタに引き裂くと、露わになったますみさんの乳房と花園に卑猥な愛撫を行うのです。そして男根を取り出すとますみさんにフェラチオでの奉仕を強要。最後はますみさんの豊満な乳房に男根を挟みパイズリでフィニッシュです。
クンニ→フェラ→パイズリ→ローター責め。
斉藤修氏が今度は男優チュコボール向井氏とタッグを組み、ますみさんの肉体を責め抜く3Pシーンです。ただココでも残念な事に3Pプレイは前戯のみでファックシーンになると斉藤氏はフェードアウトしてしまいます。
クンニ→フェラ→正常位→バック→正常位。
最後は斉藤氏と個室で二人きりとなりハンディーと固定カメラで撮影されたハメ撮りシーンです。このシーンでの見所は何と言っても斉藤氏のクンニテク。ますみさんの股間に吸い付くや否や立ち待ちますみさんを絶頂へと導きます。
クンニ→フェラ→正常位。
本作品のオープニングシーンとイメージシーンです。早速動画でどうぞ。